歩き出せば [日記]
歩き出せば景色も変わります。
しかし景色が変わらない時があります。
それは「心」がそこで止まっているからです。
執着・怒り・後悔が心を縛り付けているのです。
執着は手放し、怒りは自然に向かって発散させます。
過去は今どう解釈するかで毒にも薬にもなるのです!
ハートのカーテン [日記]
部屋に光が入ってこないという。
外には太陽が出ているのに。
それはカーテンが閉まっているから。
なぜか自分では開けようとせず、
「外」から開けてもらおうとしている。
でもそれはできない。
カーテンは「内」にあるのだから。
負の力は誰もが持っています。 [日記]
気に食わないからと殴ったり
些細なミスで罵倒したり
陰湿ないじめや悪口をふれまわるのも同じです。
純粋な恋愛感情も負が強くなればストーカーになり事件まで発展することがあります。
普通やらないことですが
このように大小さまざまなパターンで負の力が「拡大」しやすい人がいます。暴走しやすい人です。
これは本人が心から気付くまで止まりません。
大半の人はまったく悪いと思っていないからやっているのです。
その大きな要因の一つには常に自分の正義(こちらに非は無く相手が間違ってる&悪い)があるからです。
そして常に同じ負の力を共有できる仲間と支え合っているからです。
そのような人には近づかないことです。
どう見分けるかは自分の心(良心)が感情というサインを送ってくれます。
会ったり話したりするとなにかひっかかる、もやもやする、きつくなる、力が抜けていく、
ようは直接被害を受けているわけではないのになぜか嫌な気分になるときです。
そんなときは頭で判断すると(相手の社会的立場や財力や著名人との交友関係や外見)直感を鈍らせるので後回しにして、
良心からのサインを信じて一旦距離をおいて対応しましょう!
どうしても付き合うならただのお人よしでは負の力に巻き込まれるので嫌な時は嫌とはっきり強く主張しましょう。
心身が整った芯がある人にはそれ以上入ってこれないものです。
「類は友を呼ぶ」すべては自分次第です。