人生のコントラスト [日記]
人生のコントラスト
真っ暗になるほど
一筋の光も輝きを増します。
悪者が残忍卑劣なほど
ヒーローの正義感が輝きます。
苦しく打ちのめされた時ほど
心からの友がわかり友情が輝きます。
暗闇になるほどあなたを包む真実の光が観えてくるのです。
≪追記≫
昨日は子ども会の校区ソフトボール・ドッジボール大会でした。
しっかり日焼けしました^^;
子どもたち、保護者、スタッフの皆さまお疲れさまでした^^
お読みいただきありがとうございます^^
皆さまの幸せを心からお祈りしております。
メタボ解消と見守りパトロール
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自分の都合で悪く言わない [日記]
●自分の都合で悪く言わない
先日朝から雨が降っていました。
挨拶の時「おはようございます！今日は天気悪いですね」と言った後
天気は何一つ悪くないのに自分の都合や価値観で悪いと言っていたことに気付きました。
福岡は水不足が起こりやすく、その時の雨は「恵みの雨」と言います。
生きものは日々「天」からの「気」をいただいて活きています。
あまりにも自分勝手でお天気に申し訳ないと反省した朝でした。
まわりにも自分の都合で悪い人のレッテル貼ったりしていませんか。
≪追記≫
今から校区の４つの会議が連続です。
文化祭・夏祭り・運動会・自治連（会計）
そのあと道場に行きます^^
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疑わずに最初の一段を登りなさい。 [日記]
疑わずに最初の一段を登りなさい。
階段のすべて見えなくてもいい。
とにかく最初の一歩を踏み出すのです。
～キング牧師～
とても有名な名言です。
＞疑わずに最初の一段を登りなさい。
直観は魂の発露だから
それを信じて登りなさいと解釈しています。
＞階段のすべてが見えなくてもいい。
先のことを考え過すぎると本心を見失います。
＞とにかく最初の一歩を踏み出すのです。
勇気を出して自分を信じて踏み出しましょう。
その直感が貴方らしければ二歩目はもっと自然に足が出てきます^^
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○最近問題の「野次」についてウイキペディアさんで調べてみました。
語源は「親父馬（おやじうま）」で、文字どおり「歳を取った馬」を意味するが、
いつの頃からか「おやじ-うま」が「やじ-うま」へと転訛した。
歳を取った馬は役に立たないことから、あるいは他説では、
歳を取った馬は先頭に立たず若い馬の後をただ着いていくだけであることから転じて、
他人の出来事を無責任に騒ぎ立てる人や物見高く集まって囃し立てる人を指し示す意味で使われるようになった。
野次馬行為に及ぶような心根を「野次馬根性」と言う。
また、現代では「野次る（やじる）」という表現もあり、
これは「野次馬」が動詞化されたものである。「やじを飛ばす」も同様。
※役に立たない、無責任に騒ぎ立てる・・・かっこいいものではないですね^^;
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心のデスゾーン [日記]
心のデスゾーン
エベレストの頂上付近にはデスゾーン（死の領域）があり、
数十年前の遺体が凍ったまま残されているそうです。
過去の辛い思い出を凍った心で包みこみ、
そのまま残しているといつまでも辛いままです。
徐々に溶かして人生の肥やしにしてほしいと願っています。
辛い山を越えてきた貴方はそれだけで強く素晴らしいのですから。
【追記】
「岳」（著作 石塚真一先生）という山岳救助の素晴らしい漫画があります小栗旬さん主演で映画にもなりました。
最終回は３日泣きました(;_;)
主役の三歩さんのような大きな優しさと強さを持った人間に少しでも近づけたらと思います。
私とはかけ離れた素晴らしいキャラクターです^^
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真の人間関係 [日記]
●真の人間関係
真の人間関係は奪うためではなく与えるためにある。
いかに奪うことばかりを考えていたことか反省しなくてはなりません。
物やお金でなくても与えるものは沢山あります。
そして与えたものを受け取るのもあなたなのです。
仏教の教え「無財の七施」（思いやりや奉仕の実践）
一、眼施（げんせ）
慈しみの眼、優しいまなざしで接すること。
二、和顔悦色施（わげんえつじきせ）
にこやかでおだやかな表情で接すること。
三、言辞施（ごんじせ）
優しく思いやりのある言葉を使うこと。
四、身施（しんせ）
ボランティアなど自分の体を使って世の中に奉仕すること。
五、心施（しんせ）
常にまわりに心を配り、思いやりの心を持って接すること。
六、床座施（しょうざせ）
体に負担がきやすい方に気持ちよく席を譲ること。
七、房舎施（ぼうじゃせ）
雨や風をしのぐ所を与えること。自分が多少濡れても相手が濡れないように気を使うこと。
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心を一度上げるヒント
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あなたの色は [日記]
あなたの色は
あの人は青が好きだから
この人は赤じゃないと
こっちの人には黄色がいいな
好感を得るために他人の色に合わせ続けていると
いつのまにか自分の色がわからなくなります。
それは、まわりから見てもあなたの色はわからないということになります。
同じ色に合わせて単色になるよりも、
違う色が混じり合うことで深みや面白みが出てくるのです。
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夢の価値 [日記]
夢の価値
夢は叶うとか、叶わないとかではなく
夢があったほうがワクワクして楽しいですし力がふつふつと湧いてきます。
それだけで夢には素晴らしい価値があると思います^^
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知らなかったんじゃなく知ろうとしなかった。 [日記]
知らなかったんじゃなく知ろうとしなかった。
もし特定の相手との関係がうまくいっていないのなら
こちらが勝手に知ったふりをして、
真剣に相手を知ろうとしなかったのかもしれません。
知ろうとする気持ちは言わずとも相手に通じます。
そうすれば相手との関係も良き方へと変わってくると思います^^
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説得力のもと [日記]
説得力のもと
人と話していて説得力を感じる時
その裏には圧倒的な経験量があります。
どんなによい言葉でもその上澄みだけでは人の心には届かないものです。
言葉が先ではなく、経験から溢れ出た言葉だからこそ説得力を感じるのだと思います。
日々の経験は善いも悪いも強烈なほど
自身の人間力と説得力を増してくれます^^
追記
昨日は公民館で博多マイスターに学ぶ中華料理に参加しました^^
●豚肉せんべい甘辛炒め
●麻婆茄子
５人でチームワーク良く美味しくできました♪
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元気をもらえる友はいますか [日記]
元気をもらえる友はいますか
ご相談を受けたりしていると
「久しぶりに元気をもらえました」と言われます。
有難いことですし嬉しいのですが
普段元気をもらえる相談相手がいないのかなと思ったりもします。
人生を山に例えるなら、高い山ほど単独での登山は危険をともないます。
理解してくれて元気付けてくれる友がいることで苦難も越えられるものです。
元気をもらったら、次は与える側へ成長できると良い循環が起こりはじめます。
※ブログの表示がされなかったりなにか遅くなったりしてます^^;
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